工具や塗料、片付けました。
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パイクを作る その24
茶屋のディテールアップ
実家からおかんが孫の顔を見に来ていましたので製作が進まず、5日ぶりの更新となりました。
まずは、「その23」 で紹介しました、引き出しの仕切り を足にして、ベースをアクリルケースに入れてみました。ベースの外径 と ケースの内径 がどちらも320mmで同サイズ。押し込めば入りますが外し辛い嵌め合いです。細かいパーツを設置した後だと、外すときに破損させてしまいそうなので、ベースを少し削って軽く入るように調整しました。
これでベースの裏に出ている配線や光ファイバー、ホースなどを気にせずに作業が進められます。アクリルカバーはまだ被せていませんが、ケースと同じサイズなので多分大丈夫だと思います。(^^;
で、本題の茶屋のディテールアップです。
まず、1mmの角棒を切り出し、0.7mmの穴をあけました。
0.64mmの丸棒をくねくねと曲げておきます。
丸棒の端に1mmの角棒を差し込んで接着しました。
何色にするか迷いましたが、茶屋の外壁にあわせて茶系の色にしました。写真では黒く写ってしまっていますが、よくある茶系の アレ っぽい色です。(笑)
塗料の乾燥を待つ間に、ひまわり を増殖させておきました。
相変わらず小さいです。(笑) これで24本になりました。
塗料も乾燥したようなので、いよいよ茶屋に取り付けます。
茶屋に雨樋が付きました。
合計6本の雨樋を設置しました。
屋根の端には、軒樋が設置されていますが、排水が出来ませんでした。これで雨の日も安心です。(笑) 屋根の端の軒樋は瓦と同じグレーで塗装されていますので、グレーにしようかとも思いましたが、やたら目立ちそうなので外壁に近い色に決定しました。
色違いだとどうか? と言うことで、撮影後、軒樋も茶色にしておきました。
ここで重大発表(?)です。この建物を 「茶屋」 を呼んできましたが、別けあって 「うどん屋」 に決定しました。今後は、「うどん屋」 と呼ぶことにします。(笑)
パイクを作る その25 へ続く。。。
パイクを作る シリーズを初めから読む
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実家からおかんが孫の顔を見に来ていましたので製作が進まず、5日ぶりの更新となりました。
まずは、「その23」 で紹介しました、引き出しの仕切り を足にして、ベースをアクリルケースに入れてみました。ベースの外径 と ケースの内径 がどちらも320mmで同サイズ。押し込めば入りますが外し辛い嵌め合いです。細かいパーツを設置した後だと、外すときに破損させてしまいそうなので、ベースを少し削って軽く入るように調整しました。
これでベースの裏に出ている配線や光ファイバー、ホースなどを気にせずに作業が進められます。アクリルカバーはまだ被せていませんが、ケースと同じサイズなので多分大丈夫だと思います。(^^;
で、本題の茶屋のディテールアップです。
相変わらず小さいです。(笑) これで24本になりました。
塗料も乾燥したようなので、いよいよ茶屋に取り付けます。
屋根の端には、軒樋が設置されていますが、排水が出来ませんでした。これで雨の日も安心です。(笑) 屋根の端の軒樋は瓦と同じグレーで塗装されていますので、グレーにしようかとも思いましたが、やたら目立ちそうなので外壁に近い色に決定しました。
色違いだとどうか? と言うことで、撮影後、軒樋も茶色にしておきました。
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| 2010-01-14 03:54
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