工具や塗料、片付けました。
by eno-z
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外板を貼る(3) ~ 航空母艦赤城を作る その15
外板を貼る(3)
外板を貼り始めて3回目の記事となります。今回は、第19号 船体(外板)・12cm高角砲(右)を作る からスタートです。
が、外板は1日に1号分貼るのが精一杯ですので、今回は19号の木製パーツのみとなります。(^^;
この辺りで簡単に 「外板を貼る」 作業内容を説明しておきますと、第15号までに組み立てた竜骨とフレームに6mm幅くらいの長い板を切ったり削ったりしながら1枚ずつ貼る。と言う 至って簡単な作業 です。
1枚ずつ貼る こと自体はたいしたことありませんが、細長い板を船体の形状に合わせて切ったり、斜めに削ったり、かなり面倒な上、船体(特に艦首)は、複雑に湾曲していますので、曲げ癖を付けて接着しなければいけません。木工用ボンドなどでは、とてもじゃないけど貼ってられませんので、木工用瞬着を使っていますが、それでも少しは押さえつけておかなければ、「ビンッ!」 と言う音と共に外れてしまいます。従って1号分を貼り付けると 非常に指が痛くなります。(>_<)
木製パーツの組立ては、ボンドを塗ってパカッと嵌めて終わりだった頃が一番楽しかったのかも知れません。今は非常につらい作業が続いていますので、地味~に少しずつ進めて、さっさと終わらせたいです。(^^;
外板を貼る前に、つかの間の休息 と言った感じで、18号には 細長い立方体 以外のパーツが付いていました。(笑)
接着後、削って形を整えるのですが、前回は接着したところで終わっていましたので、今回は形を整えて、艦首甲板に貼り付けました。簡単な作業ですが、実に楽しい です。(^^;
で、ここからは、細長い立方体との戦いです。
貼り付けました。指が痛いです。(>_<)
特に難しい作業はありません。
説明に従って、ひたすら貼り付けるだけです。
難しい と言えば、どうしても開いてしまう隙間を埋めるのが難しいですかね。
全体(前半分)は、こんな感じになりました。
ようやく半分弱と言ったところです。が、右舷側は艦首しか終わってません。(^^;
現在、自宅に27号まで持って帰ってあります。いつまで続くのか見てみますと、少なくとも26号までは、ほぼ同じ作業が続くようです。地道に毎周1号分ずつ貼っておけば良かったような気がしてならないです。(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
航空母艦赤城を作る その16 へ続く。。。
航空母艦赤城を作る シリーズを初めから読む
外板を貼り始めて3回目の記事となります。今回は、第19号 船体(外板)・12cm高角砲(右)を作る からスタートです。
が、外板は1日に1号分貼るのが精一杯ですので、今回は19号の木製パーツのみとなります。(^^;
この辺りで簡単に 「外板を貼る」 作業内容を説明しておきますと、第15号までに組み立てた竜骨とフレームに6mm幅くらいの長い板を切ったり削ったりしながら1枚ずつ貼る。と言う 至って簡単な作業 です。
1枚ずつ貼る こと自体はたいしたことありませんが、細長い板を船体の形状に合わせて切ったり、斜めに削ったり、かなり面倒な上、船体(特に艦首)は、複雑に湾曲していますので、曲げ癖を付けて接着しなければいけません。木工用ボンドなどでは、とてもじゃないけど貼ってられませんので、木工用瞬着を使っていますが、それでも少しは押さえつけておかなければ、「ビンッ!」 と言う音と共に外れてしまいます。従って1号分を貼り付けると 非常に指が痛くなります。(>_<)
木製パーツの組立ては、ボンドを塗ってパカッと嵌めて終わりだった頃が一番楽しかったのかも知れません。今は非常につらい作業が続いていますので、地味~に少しずつ進めて、さっさと終わらせたいです。(^^;
接着後、削って形を整えるのですが、前回は接着したところで終わっていましたので、今回は形を整えて、艦首甲板に貼り付けました。簡単な作業ですが、実に楽しい です。(^^;
で、ここからは、細長い立方体との戦いです。
特に難しい作業はありません。
説明に従って、ひたすら貼り付けるだけです。
難しい と言えば、どうしても開いてしまう隙間を埋めるのが難しいですかね。
ようやく半分弱と言ったところです。が、右舷側は艦首しか終わってません。(^^;
現在、自宅に27号まで持って帰ってあります。いつまで続くのか見てみますと、少なくとも26号までは、ほぼ同じ作業が続くようです。地道に毎周1号分ずつ貼っておけば良かったような気がしてならないです。(o ̄∀ ̄)ノ”ぁぃ
航空母艦赤城を作る その16 へ続く。。。
航空母艦赤城を作る シリーズを初めから読む
by eno-z
| 2010-11-03 01:49
| → 航空母艦赤城を作る