工具や塗料、片付けました。
by eno-z
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住宅が並ぶジオラマを作る。Ver.ホ(2)
本日は、天気予報通り少し暖かくて、少しだけ過ごしやすく感じました。
が、金曜日は会議の日。(>_<)
特に何がと言うことはありませんが、会議と言うだけで何だか疲れます。(^^;
私は、そこそこ忙しくほとんど模型製作は進められませんでしたので、本日もホの字くんのジオラマ製作の模様を少々。
外壁と屋根が出来ましたので、本日は屋根と外壁の合わせから進めます。
屋根の裏側に屋根と同じ角度に切り出したプラ板を貼り、屋根の補強と外壁との位置合わせにします。
さらに周囲をプラ棒で囲んで、外壁との合わせをよりしっかりとさせておきます。
プラ棒で囲んでおけば、照明を入れた際の光漏れ防止にもなります。
実際の屋根は、外壁から飛び出した部分が水平になるように隙間が埋められていることが多いのですが、模型でこれを埋めるのはかなり手間がかかります。スケール的にも俯瞰が多く下から覗く機会はほぼありませんので、特に理由がなければ斜めのまま使うことが多いです。
建物がメインになるようなジオラマや下から見上げるようなジオラマであれば、埋めておいた方が見栄えがするかと思います。
屋根の裏面が出来ましたので、棟瓦を取り付けます。
棟瓦の取り付けは、ある程度位置を決めて、流し込み接着剤を外れない程度に何カ所か流し込んでおいてから、再度位置を調整。位置が完全に決まったら、しっかりと接着剤を流し込んで接着します。
今回の屋根は洋瓦ですので瓦の雰囲気もですが、棟瓦も日本の物とは少し違った雰囲気でなかなかいい感じです。数軒の住宅が並ぶようなジオラマであれば、1軒くらいは洋瓦にしてもよさそうです。
続いては土台の製作です。敷地のコンクリートになる部分をプラ板で作り、その上に基礎代わりにプラ棒を貼り付けて作ります。プラ棒は、位置決めと形状の補正の役割がありますので、正確にしっかりと作っておきます。
一般的な住宅のほとんどは基礎の上に建てられますので、内側に入る部分と、建物の下に見える部分の2段構造にしておくと、完成時の見栄えがかなり良くなります。
そしてここで、なんと! 新工法!?
外壁の表面に横縞の凹凸を付けています。結構粗い模様になっていますが、硬化後にさらに削るとのこと。
ま、窓枠の穴が。。。(>_<)
こちらも硬化後に再度削って調整するそうです。
パテを使った鋳造表現の応用で、ザラザラした表面にすることはありましたが、この方法は初めて見ました。なかなか斬新なアイデア。非常に細かい凹凸も再現出来ればかなり使い道はありそうです。いろいろ試してみたい所ですね。
と言うことで、外観の完成。
特に大きな問題もなく、ここまで。。。いや、窓枠の穴開けるの忘れてたっけ。(^^;
裏面はこんな感じです。
洋風な住宅になるような予感がします。
でね。
で、
帰りにチラっと見えたのですが。。。
きっちりとケースに収納されていました。
参考に。とバラした私の住宅は。。。机の上にバラけたまま置いてあります。凹○コテッ
壊れたわけじゃないし、まあいいか。(笑)
と言うことで、本日はここまで。
明日は土曜日ですが、出社します。最近サボり気味…いや、休みの日に休んでいるだけなので、サボっているわけではありませんが、しばらく出社していませんでしたし。何かと所要も盛りだくさんなので。(^^;
模型製作も進められればいいのですが。
ではまた。
が、金曜日は会議の日。(>_<)
特に何がと言うことはありませんが、会議と言うだけで何だか疲れます。(^^;
私は、そこそこ忙しくほとんど模型製作は進められませんでしたので、本日もホの字くんのジオラマ製作の模様を少々。
外壁と屋根が出来ましたので、本日は屋根と外壁の合わせから進めます。
プラ棒で囲んでおけば、照明を入れた際の光漏れ防止にもなります。
実際の屋根は、外壁から飛び出した部分が水平になるように隙間が埋められていることが多いのですが、模型でこれを埋めるのはかなり手間がかかります。スケール的にも俯瞰が多く下から覗く機会はほぼありませんので、特に理由がなければ斜めのまま使うことが多いです。
建物がメインになるようなジオラマや下から見上げるようなジオラマであれば、埋めておいた方が見栄えがするかと思います。
棟瓦の取り付けは、ある程度位置を決めて、流し込み接着剤を外れない程度に何カ所か流し込んでおいてから、再度位置を調整。位置が完全に決まったら、しっかりと接着剤を流し込んで接着します。
今回の屋根は洋瓦ですので瓦の雰囲気もですが、棟瓦も日本の物とは少し違った雰囲気でなかなかいい感じです。数軒の住宅が並ぶようなジオラマであれば、1軒くらいは洋瓦にしてもよさそうです。
一般的な住宅のほとんどは基礎の上に建てられますので、内側に入る部分と、建物の下に見える部分の2段構造にしておくと、完成時の見栄えがかなり良くなります。
外壁の表面に横縞の凹凸を付けています。結構粗い模様になっていますが、硬化後にさらに削るとのこと。
こちらも硬化後に再度削って調整するそうです。
パテを使った鋳造表現の応用で、ザラザラした表面にすることはありましたが、この方法は初めて見ました。なかなか斬新なアイデア。非常に細かい凹凸も再現出来ればかなり使い道はありそうです。いろいろ試してみたい所ですね。
特に大きな問題もなく、ここまで。。。いや、窓枠の穴開けるの忘れてたっけ。(^^;
洋風な住宅になるような予感がします。
でね。
で、
帰りにチラっと見えたのですが。。。
参考に。とバラした私の住宅は。。。机の上にバラけたまま置いてあります。凹○コテッ
壊れたわけじゃないし、まあいいか。(笑)
と言うことで、本日はここまで。
明日は土曜日ですが、出社します。最近サボり気味…いや、休みの日に休んでいるだけなので、サボっているわけではありませんが、しばらく出社していませんでしたし。何かと所要も盛りだくさんなので。(^^;
模型製作も進められればいいのですが。
ではまた。
by eno-z
| 2017-01-27 20:44
| → デモラマ(ホ)も作る