工具や塗料、片付けました。
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第3号 船体・艦橋・九七式艦上攻撃機を作る(1) ~ 航空母艦赤城を作る その5
船体・艦橋・九七式艦上攻撃機(1)
本日(16日)は、第3号に進みます。「その4」 で第2号の工作が少し残ったままになっていますので、合わせて進めていきます。
第3号には、「艦上機木製収納ケース」 の応募葉書が付いていました。12号までそろえれば21機の艦上機が収納できるケースがもらえるようですので、葉書は大切に保管しておきます。
昨日と同じく、帰宅後、風呂を済ませ、ビールを片手に冊子に目を通してから工作開始です。
第3号でも、木製パーツは4つでした。
木製パーツの組み立ては、昨日と同様、数分で終わる簡単な作業です。
艦首部の船底が付いて、「船」 らしい形になってきました。
続いて、金属パーツの組み立てですが、その前に 第2号 の続きです。
艦橋本体のパテが乾燥しましたので、ヤスリで余分なパテを削り落とし、細かいパーツを接着します。これで、第2号の工作は全て終了です。
では、第3号の金属パーツ工作に進みます。
今回も艦橋パーツです。まずはバリ取りです。
第2号に引き続きパーツは小さく、ヤスリ掛けも大変です。(^^;
金属パーツのヤスリ掛けが終了しました。
これを、艦橋に取り付・・・けないで、仮組みのみ。合わせ具合を確認したら再度バラします。手順に従うと、この後、シリーズ初の塗装が待っているようで、塗装後に組み付けることになりそうです。
塗装の前に艦橋に窓枠を設置します。
前回の煙突の手すり同様、真鍮のエッチングパーツですが、今回は枠から切り離された状態でした。ゲート跡だけヤスリで処理し、艦橋に合わせて折り曲げ、接着します。
まだ天井がありませんので、この時点では 「窓枠」 と言うより 「手すり」 に見えます。(笑)
この後、艦橋と今回のパーツにプライマーを吹いておきました。
次回の第4号、第5号は2週間後になりますので、時間をかけてしっかりと塗装してみようと思います。明日辺り、もう一度プライマーを吹き、その後サフを吹いて表面の状態をチェックします。金属パーツはダイキャストですので必ず気泡があります。サフで埋まってくれる程度であればいいのですが、多分、何箇所かはパテで埋めないといけないかと。。。これが面倒だ~(^^;
そして。。。
今回の工作に 「九七式艦上攻撃機」 もありますが、創刊号の 「零式艦上戦闘機」 同様、いくつか貯めてから作ることにしますので、しばらくは放置です。(笑)
航空母艦赤城を作る その6 へ続く。。。
航空母艦赤城を作る シリーズを初めから読む
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本日(16日)は、第3号に進みます。「その4」 で第2号の工作が少し残ったままになっていますので、合わせて進めていきます。
第3号には、「艦上機木製収納ケース」 の応募葉書が付いていました。12号までそろえれば21機の艦上機が収納できるケースがもらえるようですので、葉書は大切に保管しておきます。
昨日と同じく、帰宅後、風呂を済ませ、ビールを片手に冊子に目を通してから工作開始です。
木製パーツの組み立ては、昨日と同様、数分で終わる簡単な作業です。
艦首部の船底が付いて、「船」 らしい形になってきました。
続いて、金属パーツの組み立てですが、その前に 第2号 の続きです。
では、第3号の金属パーツ工作に進みます。
第2号に引き続きパーツは小さく、ヤスリ掛けも大変です。(^^;
これを、艦橋に取り付・・・けないで、仮組みのみ。合わせ具合を確認したら再度バラします。手順に従うと、この後、シリーズ初の塗装が待っているようで、塗装後に組み付けることになりそうです。
前回の煙突の手すり同様、真鍮のエッチングパーツですが、今回は枠から切り離された状態でした。ゲート跡だけヤスリで処理し、艦橋に合わせて折り曲げ、接着します。
まだ天井がありませんので、この時点では 「窓枠」 と言うより 「手すり」 に見えます。(笑)
この後、艦橋と今回のパーツにプライマーを吹いておきました。
次回の第4号、第5号は2週間後になりますので、時間をかけてしっかりと塗装してみようと思います。明日辺り、もう一度プライマーを吹き、その後サフを吹いて表面の状態をチェックします。金属パーツはダイキャストですので必ず気泡があります。サフで埋まってくれる程度であればいいのですが、多分、何箇所かはパテで埋めないといけないかと。。。これが面倒だ~(^^;
そして。。。
今回の工作に 「九七式艦上攻撃機」 もありますが、創刊号の 「零式艦上戦闘機」 同様、いくつか貯めてから作ることにしますので、しばらくは放置です。(笑)
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| 2010-03-17 00:21
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