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1/144AFVコレクション2 ソビエト快速戦車 BT-7
ソビエト快速戦車 BT-7(1935年型)
ソ連で開発された快速戦車。騎兵部隊の支援や長距離侵攻を目的に開発された、BTシリーズの最終型。
1935年から生産開始され、1940年までに各型合計4,600輌~5,328輌(諸説あり)生産された。
全長:5.56m、車体長:5.56m、全幅:2.29m、全高:2.42m、重量:13.8t、乗員:3名、主砲:45mm M1934(砲弾188発)、副武装:7.62mm DT機関銃x2(銃弾2,394発)、エンジン:M-17T 4ストロークV型12気筒 水冷ガソリン、最大出力:450hp/,750rpm、最大速度:52km/h(装輪 72km/h)、航続距離:350km(装輪 500km)、装甲厚:6~22mm。
1935年、アメリカ人技師ジョン・クリスティーの考案した戦車を基にソ連軍が開発発展。BT-2 から BT-5 そして BT-7 へと発展する。「BT(ビストロホドヌイタンク)」はロシア語で「快速戦車」を意味する言葉のイニシャルで、文字通り高い機動性に加え、45mm砲を搭載するなど当時としてはトップクラスの攻撃力を備えていた。
BT-5の装甲とエンジンを強化、若干大型化した。正面装甲板が13mmから15mmとなり若干の増強。車体はリベット接合だったものが、溶接に変更された。エンジンはドイツのBMW社製航空機用ガソリンエンジンのライセンス生産品であるM-17を戦車搭載型としたM-17Tを搭載。
砲塔は回転させることが出来ます。
さすがに戦車となると、資料が豊富で調べやすいです。1939年のノモンハン事件で日本陸軍にボコボコにされ、同年11月の対フィンランド戦では、滑り止めのない履帯(キャタピラー)のせいで雪中で行動が出来ず、1941年のバルバロッサ作戦でもドイツ軍にボコボコにされるなど、完璧なやられ役だったようです。(笑)
1/144 AFVコレクション一覧
ソ連で開発された快速戦車。騎兵部隊の支援や長距離侵攻を目的に開発された、BTシリーズの最終型。
1935年から生産開始され、1940年までに各型合計4,600輌~5,328輌(諸説あり)生産された。
全長:5.56m、車体長:5.56m、全幅:2.29m、全高:2.42m、重量:13.8t、乗員:3名、主砲:45mm M1934(砲弾188発)、副武装:7.62mm DT機関銃x2(銃弾2,394発)、エンジン:M-17T 4ストロークV型12気筒 水冷ガソリン、最大出力:450hp/,750rpm、最大速度:52km/h(装輪 72km/h)、航続距離:350km(装輪 500km)、装甲厚:6~22mm。
さすがに戦車となると、資料が豊富で調べやすいです。1939年のノモンハン事件で日本陸軍にボコボコにされ、同年11月の対フィンランド戦では、滑り止めのない履帯(キャタピラー)のせいで雪中で行動が出来ず、1941年のバルバロッサ作戦でもドイツ軍にボコボコにされるなど、完璧なやられ役だったようです。(笑)
1/144 AFVコレクション一覧
by eno-z
| 2010-10-17 01:49
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