工具や塗料、片付けました。
by eno-z
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パソコン・リニューアル計画始動
昨日は、大雨と雷。
20~30秒ほどの停電が、3回ほど続きました。
2回目の停電の際、まだまだ雷がひどくなってる最中でしたので、照明と扇風機以外は電源を入れずに様子を見ることに。
すると、なんと涼しいこと。雨が降っているので、若干の蒸し暑さはありますが、いつになく涼しい。
私の部屋なんですが。。。2台のパソコンと私。熱源が多すぎるようです。(^^;
さてさて本題です。
パソコンをリニューアルすべく、先日からケース探しの旅が続いているわけですが、小物類も少しずつ買い集め始めています。本日はその第1弾が届きましたのでお披露目です。
届いた商品はこの3つ。
電源は分かりやすいと思いますが、2つの黒い箱は。。。中華製の怪しいヤツです。(笑)
とは言え、2つとも極端に安いものでもなく、様々な商品を展開しているメーカーなので、激安中華製品ほどの不安感はありません。クオリティーも期待出来ませんが。。。今となっては日本製品でも・・・ねぇ(^^;
まずは、黒くて細長い箱から。
こちらは、「Novonest 汎用ビデオカードホルダー 虹色」 です。
グラフィックボードの下に設置して、ボードを支える製品です。
まあ、実際のところは、「支えてる」 風に取り付ける装飾品ですね。(笑)
続いて、右下の黒い箱。
「EASYDIY RGB ダブルスリムケースファン 120mm 3本1セット」 です。
こちらは見ての通り、120㎜のケースファンです。3個入りで、RGBコントローラー兼ファン電源分配器が付属します。
光るファンは、種類がたくさんあって悩むところです。ファンが光るもの、外側のリングが光るもの、ファンもリングも光るものなどなど。さらに光り方もいろいろあります。
私の場合は、リングが細く光るものが欲しかったので、こちらにしました。
電源は、みんな大好き玄人志向。「玄人志向 STANDARDシリーズ KRPW-GK750W/90+」 です。
付属のケーブル類はモリモリで、今ではほとんど使わないペリフェラルや、フロッピー用の4ピン電源も付いていました。機能・付属品は充実。が取説や保証書はなく、箱がすべて。3年保証ですが、箱が保証書代わりなので、捨てられません。
サポートは。。。当然ながら 「上手く動かないとか分からないときはBBSで同志に聞くべし」 です。良くも悪くも 「お値段以上、玄人志向♪」 です。(笑)
現在は650Wが付いていますが、配線が固定式(全ての配線が接続済みで抜けないヤツ)なので、フルプラグイン(配線がすべて取り外せるタイプ)のものに変えたくて買いなおしました。
で、なぜ箱の裏の写真を掲載したかと言うことなんですが。。。
電源を選ぶ際、対応ワット数が最も重要なわけで、次に変換効率。効率は 「80PLUS認証」 であればまあよし。80PLUS認証には、STANDARD(無印)(80%)、BRONZE(82%)、SILVER(85%)、GOLD(87%)、PLATINUM(89%)、TITANIUM(90%)、(括弧内は、負荷100%時の最低変換効率基準です) があります。効率の高い方が発熱も少なく省エネなわけですが、お値段も高くなります。電気代で電源代は。。。まあ取り戻せないんじゃないですかね。サーバーやマイニングマシンのように1年中電源入れっぱなしなら取り戻せるかと思いますが。(^^;
で、もう1つ注意が必要なのが、ファンコントロール機能のグラフ。
ファンコンが内蔵されているものは、たいてい箱にこのグラフ(表の場合も)が付いています。付いていないものは、ファンコンがなく常に最高速、マシなものだと ON-OFF(あるところ以下はOFF、それ以上は 100% で回るタイプ)。基本的にうるさいものが多いです。
以前の記事で、光る電源を掲載しましたが、通常はこんな感じ。
ファンが下向き(写真は逆さま)に取り付ける前提になっているかと思います。
ファンの位置が上でも下でも変わらないんでしょうけど。
吸排気の向きも逆なのかな。。。一瞬、購入も考えましたが、いずれにしても、電源のカバーが付いているタイプのケースだと見えませんのでやめました。(^^;
こちらは、現在付いている M.2 SSD なのですが、一応ヒートシンクを設置しています。アルミ製のヒートシンクなのですが、光るヒートシンクも売っています。。。買おうかな。(笑)
で、とりあえずグラボのサポートとファン1個を接続してみました。
デフォルトでは、ファンはクルクル回りながら色が変化、サポートの方は左から右へ徐々に色が変化します。ファンが1周する間にサポートは右端に到着。ちゃんとリンクしていました。
光り方は色々なモードが選択できます。付属のコントローラーでも変えられますが、色はが設定されている8色くらいからしか選べません。
パソコン側で設定すれば色もフルカラーで設定出来ます。色が変化したり動いたりする設定では使わない予定なんですが、色味や明るさは設定できた方がいいので、最終的にはパソコン側で設定します。
それにしても、キラキラ☆ピカピカ。「MUSIC」なんてモードに設定すると、音に合わせて光ります。ちなみに無音の時は全消灯。
今やジジイ枠に突入した私の場合、キラキラ☆ピカピカが視界の端にいると落ち着きませんね。落ち着いたインテリアのような照明を目指してます。そもそもは、キラキラ☆ピカピカさせるための物でしょうから、そんなの出来るのか分かりませんが。(^^;
と言うことで本日はここまで。
次は何をポチリましょうかね。(笑)
ではまた。
20~30秒ほどの停電が、3回ほど続きました。
2回目の停電の際、まだまだ雷がひどくなってる最中でしたので、照明と扇風機以外は電源を入れずに様子を見ることに。
すると、なんと涼しいこと。雨が降っているので、若干の蒸し暑さはありますが、いつになく涼しい。
私の部屋なんですが。。。2台のパソコンと私。熱源が多すぎるようです。(^^;
さてさて本題です。
パソコンをリニューアルすべく、先日からケース探しの旅が続いているわけですが、小物類も少しずつ買い集め始めています。本日はその第1弾が届きましたのでお披露目です。
電源は分かりやすいと思いますが、2つの黒い箱は。。。中華製の怪しいヤツです。(笑)
とは言え、2つとも極端に安いものでもなく、様々な商品を展開しているメーカーなので、激安中華製品ほどの不安感はありません。クオリティーも期待出来ませんが。。。今となっては日本製品でも・・・ねぇ(^^;
こちらは、「Novonest 汎用ビデオカードホルダー 虹色」 です。
グラフィックボードの下に設置して、ボードを支える製品です。
まあ、実際のところは、「支えてる」 風に取り付ける装飾品ですね。(笑)
「EASYDIY RGB ダブルスリムケースファン 120mm 3本1セット」 です。
こちらは見ての通り、120㎜のケースファンです。3個入りで、RGBコントローラー兼ファン電源分配器が付属します。
光るファンは、種類がたくさんあって悩むところです。ファンが光るもの、外側のリングが光るもの、ファンもリングも光るものなどなど。さらに光り方もいろいろあります。
私の場合は、リングが細く光るものが欲しかったので、こちらにしました。
付属のケーブル類はモリモリで、今ではほとんど使わないペリフェラルや、フロッピー用の4ピン電源も付いていました。機能・付属品は充実。が取説や保証書はなく、箱がすべて。3年保証ですが、箱が保証書代わりなので、捨てられません。
サポートは。。。当然ながら 「上手く動かないとか分からないときはBBSで同志に聞くべし」 です。良くも悪くも 「お値段以上、玄人志向♪」 です。(笑)
現在は650Wが付いていますが、配線が固定式(全ての配線が接続済みで抜けないヤツ)なので、フルプラグイン(配線がすべて取り外せるタイプ)のものに変えたくて買いなおしました。
で、なぜ箱の裏の写真を掲載したかと言うことなんですが。。。
電源を選ぶ際、対応ワット数が最も重要なわけで、次に変換効率。効率は 「80PLUS認証」 であればまあよし。80PLUS認証には、STANDARD(無印)(80%)、BRONZE(82%)、SILVER(85%)、GOLD(87%)、PLATINUM(89%)、TITANIUM(90%)、(括弧内は、負荷100%時の最低変換効率基準です) があります。効率の高い方が発熱も少なく省エネなわけですが、お値段も高くなります。電気代で電源代は。。。まあ取り戻せないんじゃないですかね。サーバーやマイニングマシンのように1年中電源入れっぱなしなら取り戻せるかと思いますが。(^^;
で、もう1つ注意が必要なのが、ファンコントロール機能のグラフ。
ファンコンが内蔵されているものは、たいてい箱にこのグラフ(表の場合も)が付いています。付いていないものは、ファンコンがなく常に最高速、マシなものだと ON-OFF(あるところ以下はOFF、それ以上は 100% で回るタイプ)。基本的にうるさいものが多いです。
ファンが下向き(写真は逆さま)に取り付ける前提になっているかと思います。
吸排気の向きも逆なのかな。。。一瞬、購入も考えましたが、いずれにしても、電源のカバーが付いているタイプのケースだと見えませんのでやめました。(^^;
デフォルトでは、ファンはクルクル回りながら色が変化、サポートの方は左から右へ徐々に色が変化します。ファンが1周する間にサポートは右端に到着。ちゃんとリンクしていました。
光り方は色々なモードが選択できます。付属のコントローラーでも変えられますが、色はが設定されている8色くらいからしか選べません。
パソコン側で設定すれば色もフルカラーで設定出来ます。色が変化したり動いたりする設定では使わない予定なんですが、色味や明るさは設定できた方がいいので、最終的にはパソコン側で設定します。
それにしても、キラキラ☆ピカピカ。「MUSIC」なんてモードに設定すると、音に合わせて光ります。ちなみに無音の時は全消灯。
今やジジイ枠に突入した私の場合、キラキラ☆ピカピカが視界の端にいると落ち着きませんね。落ち着いたインテリアのような照明を目指してます。そもそもは、キラキラ☆ピカピカさせるための物でしょうから、そんなの出来るのか分かりませんが。(^^;
と言うことで本日はここまで。
次は何をポチリましょうかね。(笑)
ではまた。
by eno-z
| 2019-09-12 13:08
| → パソコン(本体)の話